医療過誤を弁護士へ相談

意味をなさぬ麻酔

右腕にイボ

右腕にイボができてしまったので、それを取り除いてもらうために皮膚科へと行きました。診察してもらったところ、それは良性のイボでした。今すぐ簡単な手術で取り除くことができますよ、と告げられたので、私はじゃあお願いしますと簡単な手術とやらを受けることにしました。

麻酔の効き目

診察室の脇にある簡素な治療室に通された私は、右腕を露出させた状態で手術の準備を見守っていました。そして準備が完了したあとはすぐさま局所麻酔を打たれました。それからびっくりするほど迅速に患部をメスで切られたのです。迅速過ぎて、麻酔がまだ効いていない状態で切られたので、私はその痛さに思わず悲鳴を上げました。

そのおかげか、麻酔がまだ浸透していないことに先生が気付いてくれたのです。先生は軽い感じで謝ってきたのですが、私としては「なんだその態度」と怒りを覚えざるを得ませんでした。麻酔の効き目を確かめてからメスを入れるのが正しい順序ではないのか、と先生に一気に不信感を募らせました。

無事にイボの切除

なので私は、もういいです、と言って傷口に貼る絆創膏だけもらって手術を中止にさせてもらいました。医療事故まがいの、というか医療事故そのものを発生させたにも拘らず、軽く謝ってくるだけの先生に切られるのが怖かったのです。

その後は、別の皮膚科において無事にイボの切除を済ませました。あの先生は一体なんだったのかと思えるほどに丁寧な手術をしてくださったので、こちらをかかりつけにしていきたいと思っています。